夢が現実になる為の近道は節約は女の発想かしら？

宝くじで、大金を手にするのは、不可能に近い確立ですが、現実には毎回何十人かの億万長者が生まれています。不可能的な確立ですが現実には結構多いのです。
ましてや、競馬は現実的な確立で数百万の払い戻しが毎週いろんな人に戻されています。この払い戻しと確立のバランスが取れているのが日本では競馬１番現実的です。なぜ、そう言いきれるかというと私みたいな者でも実体験があるからです。要するに万馬券に一万円を入れる事が出来るかどうかです。そのうち誰でも当ります。その一万円を毎週のように入れられる資金をどこから持って来るかがキーポイント。競馬は、日本で最も公平なギャンブルです。誰もが公平に遊べます。だから、後は遊べるお金を調達する方法です。１番手っ取り早いのが節約です。クーラーではなく、氷枕。暖房でなくて、家の中でも超厚着。これが出来ると他のことでも色んな節約が身に付いて収入が変わらないのに、手持ちの資金が残ります。お金持ちはケチだと聞きます。節約癖は、いい事ばかりです。因に一発勝負でなく長い目で競馬を見ると結局は複勝で遊んだ方が数十年単位では、戻しが１番多くなると思います。でも、どうしても、馬単や３連単に手が出てしまうのは人間の欲といいましょうか性といいましょうか。中々、現場では我慢するのが難しいのです。毎週、今すぐ数百万が欲しいと思う所を我慢、我慢、と自分に言い聞かせて複勝で勝負する精神力。この修行は永遠に続きます。