2012年1月
2012年1月28日 (土)
2012年1月27日 (金)
消費税に対抗する競馬生活
近いうちに、消費税が上がる雰囲気です。私達馬券師にどのような影響があるのでしょうか。まず、ウインズや競馬場での食事代が上がります。朝から最終レースまで競馬場にこもっていれば、食事代3食で、100円以上の余計な出費が掛かります。馬券師にとってその100円は、命取りになる可能性があります。
誰もが経験した事がある100円をケチって、外してしまったあの、馬単、3連単。今度からは、ケチる前に1点を強制的に、削らなくてはならないのです。
若しくは、予想中や休憩中の飲み物を競馬場にある最大のサービスただ茶で、凌ぐかです。はたまた、あの小腹が減った時のフランクフルトを削るか、いや、焼きソバを我慢した方が残るお金は多くなるけど、焼きソバだけは削りたくない、だがフランクフルトの手軽さは、焼きソバにはありません。
焼きそソバは、どうしても両手で食べるしかないのですが、フランクフルトは、片手て食べる事が出来るので、もう片方の手に飲み物を持つ事が出来ます。まさに、競馬場の為に出来たのでは無いかと思わせる程の洗練された食べ物です。
しかし、焼きそばには、100%紅生姜付いてきて、時には「ヘイ、お待ち〜」というかけ声まで付いてくる時があります。これを無視し出来るかどうかは、正直その時になってみないとわかりません。
ところが、近年は焼きそばも、出来上がっている焼きそばが、遠赤外線サーモスダットかどうかは知りませんが、冷めないようにしてあった保温台から出されて、そのまま手渡されて終わりという可能性が限りなく高くなっています。
だったら、フランクフルトでも良かったのではないのでしょうか。最近は、ただ茶を飲んでいませんが、ただ茶に返り咲いて飢えを凌ぐという原点に返り咲くのも有効な戦法だと思うのですが、それに私達は甘えてしまっていいのでしょうか。
消費税アップというのは、避けられないものなのかどうかは、私にはわかりませんが、馬券師には、消費税アップにより、数年後には、「今そこにあるただ茶か、フランクフルトか、焼きソバの危機」が迫っている事はたしかのようです。(/□≦、)
2012年1月22日 (日)
2012年1月19日 (木)
ひとときの賭け事
何もお金を賭けるだけが賭け事ではありません。女性には、日々男性に小さな賭け事をしているのです。特に好意のある男性には、今日の私を初めて見せる瞬間は、この新しい新色のルージュが一番奇麗に見える時がいい。食後の海苔が付いている時は、許されません。廊下などで、すれ違う瞬間や佇んでいる時に、彼の視線が自分に向くかどうかをチェック。もし、彼と視線があったり唇に視線がくれば私の勝ち、一瞬でも視線を向けてくれず素通りされれば負け。
そんな事で、その日の女性の気分は決まります。男性にしてみればくだらない事でしょうし、好意があっても仕事モードの時は、忙しくてそれどころでは無かったのかもしれません。でも、女性にとってはこれ以上大切なものは、この世に存在しません。女性は興味ある男性には、事あるごとに視線を向けています。それを感じ取って、無視するか視線を送り返すかはあなた次第ですけど、逆に男性からの視線は、女性は敏感です。言葉だけでなく視線だけでもあなたの気持ちを感じ取ってくれると思います。好きな女性がいたらお試しあれ。
2012年1月15日 (日)
2012年1月11日 (水)
見たくな~る
私の写メを見つめて下さい。
見つめていると、あなたは、段々リラックスしてきます。仕事の疲れも、嫌な事も忘れてきます。ほ~ら、あなたの肩は、力が抜けてきて、だんだん眠くな~る。眠くな~ル。眠くなってきたら、何があっても、テレビ西日本「競馬BEAT」、テレビ西日本「競馬BEAT」、テレビ西日本「競馬BEAT」と三回称えるのです。
そうすると、あなたは1月15日になると、無性にテレビ西日本「競馬BEAT」を見たくなる筈です。如何なる状況に置かれても、あなたは、1月15日のテレビ西日本の「競馬BEAT」を見たくな~ル見たくな~る。どうしても見たくな~~~る。
\(;゚∇゚)/タァァァァァー
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